占い系が大嫌いだった時代~私の紹介①
- yuko barlow
- 2017年1月25日
- 読了時間: 3分
明日はオーストラリアデー(国民の祝日)でお休みのブリスベンから今晩は☆バーロー祐子です。
さて、今でこそ、リーディング・ヒーリングのお仕事をさせて頂いてる私ですが、昔はそういうのに全く興味がありませんでした。
というのも・・・・・
私が中学生のころ、姉がかの有名な「大〇の〇」に友達と行って、その友達がこう言われたそうな。
「あんた赤い車に乗って死ぬよ。車の免許とるんじゃないよ」と。
もうそれ聞いた私はぎょえ~こっわ~~!!!!!と思って
占い=恐怖みたいな感覚になってしまったんですわ。
知りたくないよね、そんな事ーーー。
しかも姉の友達は免許取りたかったらしく・・・・・。
でも取ったら死んじゃうって言われて取れなくなってしまったと。
私はその時、とても複雑な気持ちだったのを覚えています。
その姉の友達はどうしたらいいか、その解決策みたいなものはもらえなかったのだろうか?ずーっと気になってました。
恐怖観念だけ見てそれで終わりって・・・・・・ちょっとそれは辛すぎる。
そしてそれ以前も占いには全く興味なかったのですが、それ以後は更に興味ら・ふらんす(洋ナシ)になってしまいました。
で、結局36歳の時に私は占いデビューをしたわけです。次男との過去生を知りたくて。
もうその時はただただ知りたかったんですね~。
そしてシータヒーリングに魅了され、学び始めたのですが。
その経験もあり、あまりよくないものが未来に見えたときは私はその人に伝えたらいいかをまず(万全のエネルギー帯に)確認します。
Noの場合もあります。知らなくていいこともある。(生命にかかわらないことは特に。その経験がその人にとって必要だからという理由や、どうしても変えられるものではないこともある→ほかの人が関ってくる場合には特に・・・)
Yesの場合には。それを回避することは出来るか?出来るとしたらどうやって?それをたずねます。
そしてそれをクライアントさんにお伝えするようにしてます。
見えるもの(見せてくれるもの)は変えられるもの。
選択をくれているのです。
一種のチャレンジです。
だから未来にこれが見えた~きゃーだけでは終わらせません。
回避するための方法がもしかしたらとても大変かもしれないけれど、でも出来るからこそ見せてくれているのです。
やっぱり最近感じるのは皆さん未来を知りたい、ということ。
どの方向へ行ったらいいか、
どの道が1番近道か、
2年後の自分は何をしているのか?
誰と一緒にいるのか?
自分の人生のテーマは何か?
未来を知るためにはハイヤーセルフに聞くのが1番!
ということで、最近のリーディングは結構ハイヤーセルフさんに最後一言お願いすることが多くなってきてます。そして皆さんハイヤーセルフさんの存在をご存知!ってことにも嬉しく思います~。
自分自身を1番知っている人だから、それは適切なご意見いただけます。
でもハイヤーセルフにも「自己」があるので、頑張るのが好きな貴方には挑戦状を送りつけることをいうかもしれません。
もう本当に心も身体も疲れている貴方には「休息」を提案するかもしれない。
笑うことで前へ進める貴方にはオモロイジョークを言うかもしれない。
でもいつも貴方の味方です。
貴方をいつも信じている存在です。
そんなハイヤーセルフさんからの一言聞いてみたくありませんか?
未来はどんな形でも切り開いていけます。
貴方の人生を作っていくのは他の誰でもなく貴方です。
39キャンペーンまだ2月後半空きがあります。
この機会をお見逃しなく☆

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